コーポレートガバナンス
当社は、「内部統制システムの基本方針」を確実に運用することにより、コーポレートガバナンスを一層強化するとともに、コンプライアンス、財務情報の信頼性及び業務の有効性・効率性の確保に努め、その継続的改善を図っています。
なお、当社は執行役員制度を導入し、経営の意思決定・業務監督機能と業務執行機能を分離して取締役会の効率的な運用を図るとともに、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を採用しています。
取締役会について
取締役会は、全ての取締役で構成され、原則として毎月1回開催し、経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役の職務の執行を監督しています。
2024年度の取締役会の主な議題
- 重要な人事及び業務執行体制
- 定時株主総会の議案
- 年度、四半期及び月次決算
- 年度及び下期の予算編成
- 投資等事業戦略上の重要案件
- サステナビリティ経営の推進状況
- 内部統制システムの整備・運用状況
監査役について
監査役は、取締役の職務の執行状況を監視・監督するため、取締役会及び経営会議等の重要な会議に出席するとともに、データベース上の全ての起案書や報告書を閲覧可能とし、必要に応じて取締役等から報告を求め、意見を述べることとしています。
経営会議について
経営会議は、執行役員または相談役を兼務する取締役で構成し、原則として毎月2回開催し、重要な業務の執行方針及びその他経営に関する重要事項について審議を行い、社長の諮問に応えています。また、監査役はこれに出席し意見を述べることができます。
執行体制における各種委員会の設置について
一層のコーポレートガバナンスの推進を目的に、投融資委員会、サステナビリティ委員会、リスクマネジメント委員会を設置しています。
内部監査について
当社は内部統制・監査部を設置し、各部・各社に対する定期的な内部監査を行っています。当該監査により把握されたリスク等は、取締役及び監査役、ならびに各関係機能部門関係者で構成される「リスクマネジメント委員会」に報告され、各種リスク対応に資する諸対応についての議論等が行われます。
また、内部監査の実効性確保のため、年2回開催される監査会議にて取締役に対し監査計画及び結果報告が行われます。
コーポレートガバナンス推進体制